生理痛で悩んでいる人へのアドバイスを紹介します
生理痛は多くの女性を悩ませる症状で、イライラや頭痛、腰痛、肩こり、だるさ、めまいなど様々な症状を引き起こします。
主な原因は女性ホルモンのひとつである「プロゲステロン(黄体ホルモン)」というもので、このホルモンが月経前になると急激に増減するため、ホルモンバランスが崩れて様々な症状が起こります。
生理痛の症状は個人差が大きく、さほど重くならない人もいれば、逆に身動きするのがつらいくらい体が重く感じる人もいます。また同じ人でもその時々の体調によってつらさが変わるので、油断は出来ません。
生理痛には周期がありますので、もし症状が重いことがわかっているならば、なるべく事前にスケジュールを調整して、休みをとっておきましょう。
薬に頼った生理痛対策はやめよう
生理痛の症状が重い場合、多くの人が市販の解熱鎮痛剤を服用しますが、毎回のように鎮痛剤を飲むのはおすすめできません。
なぜなら解熱鎮痛剤は、薬の力で一時的に症状を抑えているだけであって、生理痛の原因を治療するためのお薬ではないからです。
薬のを飲むのはどうしてもつらい時だけにして、普段はなるべく症状がひどくならないように、予防対策をしっかりすることが大事です。
生理は数十年もの間、毎月くり返しやってくるものなので、安易に薬に頼るのではなく、体に負担をかけない対策を身につけることが大切です。
